ここの、「アンテナ」に載せている、「望郷:横田めぐみ物語」を終了。削除しました。
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1999年の新潟、日本海。現地取材より、20年間。
数年前から。開設以降、委託してきたホームページ制作者が、引退。閉鎖の為。
その猶予期間に、移設再開を模索するも。仕様や、ページ作製の勝手が違い。
ならば、新規の形態で、リニューアルオープンもあり。
ここに、分岐。移転開設の運びとなりました。
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有本恵子さん母嘉代子さん、追悼。
北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=拉致当時(13)=の弟拓也さん(51)は9日、東京都内で開いた家族連絡会(家族会)と支援団体「救う会」の合同会議後に記者会見し、3日に亡くなった有本恵子さん=同(23)=の母嘉代子さん(94)について「一度でもいいから(恵子さんに)会わせたかった」と述べ、哀悼の意を示した。
会議にはめぐみさんの母早紀江さん(84)も参加したが、体調面などを考慮して途中退席。会見には拓也さんやもう1人の弟哲也さん(51)らで臨み、被害者の親世代は参加しなかった。
拓也さんは、嘉代子さん死去について「残念の一言に尽きる」と強調。「(問題解決まで)一刻の猶予も許されない」と訴えた。(時事)
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関西地域での代表的立場から。有本恵子さんの父親明弘さんの政府対応への、歯に衣着せない強気な発言。その隣で、数々の会場壇上で、見ました。
全拉致被害者の即時一括帰国を!東京連続集会109 ご案内予告
北朝鮮は年末、朝鮮労働党中央委員会で、経済制裁により「普通なら一日も持ちこたえられない非常に厳しく危険極まりない難関」に直面していると認め、「世界は新しい戦略兵器を目撃する」と威嚇しつつも、ミサイルも人口衛星も撃てなかった。米国がドローンを使ってイランの司令官を殺害したことにも怯えている。
今回は金聖●(王へんに文、キム・ソンミン)自由北朝鮮放送代表をソウルから招聘し、最新北朝鮮情勢について報告を聞き、西岡力救う会会長と拉致の観点で討論します。在京家族も参加。奮ってご参加下さい。
日時令和2年1月24日(金)午後6時半〜8時半 開場6時
場所 文京区民センター2階2A(03-3814-6731)
文京区本郷4-15-14 春日町交差点前 都営三田・大江戸線 春日駅徒歩2分 地下鉄丸の内・南北線 後楽園駅徒歩5分 JR水道橋駅東口徒歩15分
参加費1000円(事前申込み不要) 主催:救う会東京・救う会全国協議会
連絡先:救う会事務局 03-3946-5780 FAX03-3946-5784 〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
国際セミナーの報告
昨年の12月13日(金)に開催の、国際セミナー。
救う会のポータルサイトにて。その講演の内容が、映像及び筆記。公開されましたので。
それを視聴しての、私見と感想を、記載します。
トランプ大統領と、いわゆる三代目との、直接対話は。既存の在り方とは、違った感覚というか。今までの外交交渉とは、違い。[拉致事件]が直接口頭で伝言されてある。
安倍首相も、直に。いわゆる三代目と会談する用意ある、と再三明言されている。
米中貿易協議が和解寛解されて。市場が、大統領選に向けて、落ち着くならば。
意外な展開があるのではないか。
いや、その間隙を突いて。家族会、救う会、特定失踪者問題調査会。そして、全国拉致議連。彼らが、貫徹の。
「すべての拉致被害者の即時一括帰国」の実現。
これには、米国の、若い宣教師の失踪行方不明の案件も含めて。綿密な双方の連携プレーも要る。渡米して、数ある有力議員に、指南働き掛けた成果が、出て来た。
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救う会会長西岡力氏と、特定失踪者問題調査会代表荒木和博氏との。
拉致被害者帰国の、手順とその過程においての。
若干の見解の相違があるようだ。